さてさて。
なにげなくSteamを眺めていたところ、以前からちょっと気になっていたゲームを発見しました。
『DUNGEON ENCOUNTERS(ダンジョンエンカウンターズ)』。
しかも――
70%オフ!!
安い!
とにかく安い!!
今回見たセールでは1,056円。
1000円ちょっとですよ。
これはもう買うしかないだろうということで、ほとんど勢いで購入してしまいました。
■ 前から気にはなっていたゲーム
実を言うと、このゲームは以前から存在自体は知っていました。
同じ頃に気になっていたゲームとして『Voice of Cards ドラゴンの島』なんかもあったりします。
ただ、
「いつか時間があったらやってみようかなー」くらいの感じ。
どんなゲームなのか詳しく調べることもなく、なんとなく気になったまま時間だけが経っていました。
配信でプレイしてみようかと思ったこともあったのですが、それまでの経験から、
「これ、配信でやると微妙な感じになるんじゃないかな……」
などと思ったりして、そのまま手を出さず。
しかし70%オフ。
1000円程度。
これは話が違います(笑)。
というわけで大購入。
■ 始める前の印象は「スクエニらしくない、昔のマニアックなPCゲーム」
これはすごくフロントミッションです。
でも起動してみて改めて思ったのですが、
やっぱり独特ですね、このゲーム。
事前の印象としては、「昔のPC-98あたりにあった、妙にマニアックなゲーム」という感じ。
そして、それは間違っていなかったと思う。
もちろん実際には2021年発売のスクウェア・エニックス作品なのですが、画面から漂ってくる雰囲気がなんとも渋い。
豪華な3Dフィールドを歩き回るわけでもなく、フィールドそのものはマス目。
そこをキャラクターが移動していきます。
パッと見ただけだと、「なんか難しそう……」と思う人もいるかもしれません。
自分も最初はそうでした。
ところが、実際に少し触ってみると、操作そのものは意外と単純なのかもしれない。
だけども、こういうゲームって危険なんですよね。
「ちょっとだけやってみるか」のつもりが、気づいたら結構遊んでいるタイプ(笑)。
■ ボードゲームやゲームブックみたいな雰囲気がいい
個人的に気に入ったのが、この画面の雰囲気。
なんとなく昔のボードゲームやゲームブックっぽいんですよ。
マップ自体も必要最低限。
豪華な背景があるわけでもない。
それなのに、「この先には何があるんだろう?」という気分になる。
こういう想像の余地を残しているゲームは好きです。
昔のゲームって、グラフィックですべてを説明することができなかったので、遊んでいる側が勝手に頭の中で補完していたところがありました。
『DUNGEON ENCOUNTERS』にも、ちょっとそれに近いものを感じます。
■ スクエニっぽくないようで、かなりスクエニ
そして面白いのが、一見すると全然スクエニっぽくない(笑)。
マミーがなんか売ってます。
まあ、ダンジョンにマミーはつきものですからね。
このゲームは友好的なマミーなのでパンやらリンゴやらは、
むろん、投げません!!
…と少し脱線しましたが、
まあ、ちょっと遊んでみると、
「あ、スクエニだ」という部分が結構あります。
戦闘がATBだったり。
ステータス画面のアビリティだったり。
メニュー周りだったり。
そして音楽の入り方だったり。
見た目はものすごくストイックなのに、システムを覗くとバチバチにスクエニ。
この辺が面白いですね。
■ お化けがカワイイ。でも、それが妙に良い
敵についても、最初から何もかも細かく説明してくれるような感じではありません。
情報を確認しながら、
「こいつはどんな敵なんだ?」と少しずつ把握していく。
こういうのも昔のゲームっぽい。
とは言っても、きちんと都度の説明が出たりとかは今風ですが…。
まあ、今のところまだ始めたばかりなので、
「このシステムはこうだ!」なんて偉そうなことは言えません。
むしろ正直なところ、まだ何をするゲームなのか完全には分かっていません(笑)。
というか、意外とシステム周りが最初なんだかよくわからない感じがするのは、昔のFFみたいです(笑)。
↑最近のはちょっとわからないんだ…。
でもそれだけに、「なんかもう少しやってみたい」という気持ちが芽生える(笑)
だいたい、こういうのはシステムわかると楽しいはず。
■ だが、たぶん、かなり好き嫌いが分かれるゲーム
これは多分、人を選ぶゲームだと思います。
マリオやドラクエのように、「とりあえず誰でも遊んでみて!」というタイプとはちょっと違う。
かなりストイック。
ゲーム初めてすぐにストーリーが一枚絵で語られるのもストイック。
というか、昔のゲーム臭がします。
見た目は確かに地味。
でも、自分が小学生だったら――
たぶん6800円でも買ってました(笑)。
バナナチップは、そういう子供だったのです。
そんなのお構いなしでバランスとかもそっちのけで、ただファミマガで発売前の記事を見て、雰囲気で買うタイプ。
このゲームにはそういった感じがぷんぷんしやがるぜ!
ということで、、この妙に昔っぽい雰囲気が結構好きなのかもしれません。
■ さて、どこまで遊ぶことになるのやら
まだプレイを始めたばかりなので、今回はここまで。
70%オフにつられて何気なく買った『DUNGEON ENCOUNTERS』ですが、思っていた以上に自分好みの匂いがしています。
「ちょっとだけ遊んでみる」で終わるのか。
それとも、このままダンジョンの奥まで潜ってしまうのか。
今のところは分かりません。
ただ――
こういうゲームって、いつの間にかプレイ時間が増えているんですよね。
さてさて。
どうなることやら。






